「免疫アップ」には「自律神経」がカギ
「福田―安保理論」では、自律神経と白血球は、連動していると考えます。
自律神経のうち、交感神経が優位になると白血球中の「顆粒球」が増え、副交感神経が優位になると白血球中の「リンパ球」が増えるのです。
健康な人の顆粒球とリンパ球の比率は大体決まっていますが、自律神経のバランスが崩れると、顆粒球とリンパ球の比率も崩れるため、いろいろな病気が引き起こされます。いかに、自律神経のバランスが大事かということです。
|
「ストレス」が免疫ダウンの最大の原因
ガン、高血圧、糖尿病、アトピー、喘息など大部分の病気は、交感神経あるいは副交感神経が過剰に優位な状態が続いた結果、発生するものです。
そして、交感神経や副交感神経を過剰に優位な状態にさせる最大の原因が「ストレス」です。
「働きすぎや夜型生活、食べ過ぎ、薬の飲みすぎなどによる肉体的ストレス」「心の悩みなどによる精神的ストレス」によって、自律神経が乱れ、顆粒球が増えすぎたり、リンパ球が増えすぎたりすることで免疫力が低下し、病気を招くというわけです。
|
身心のストレスを解消して免疫力アップ
新しい免疫学により、これまではっきりしなかった病気の原因が明確になったことは、医学界においても大きな進歩といえるでしょう。
身心養生苑において、これまで行ってきたことは、まさに病気の原因といえる身心のストレスを解消させ、免疫力を高める治療や養生法であったといえます。
そして、その効果については、白血球中の顆粒球とリンパ球の比率を調べることで、より客観的に確認することができます。(白血球分画といい、どこの病院でも検査してくれます)
また、当苑のベースにある「病気は自分でつくったもので、自分の生き方を変えることにより病気は治癒する」という考えも、安保徹教授の、「病気になるかどうかは、心の持ち方、生き方にある」という理論と一致します。
|