酵素ふしぎ発見

監修のことば
 
手術をしない!
放射線治療をしない!
抗ガン剤を投与しない時代がやって来た!!

そんな治療法があるのか?ある!あったのだ!!

人にやさしい新しい免疫治療法が発見されました。
それは、いま医療界にセンセーショナルな改革への風を巻き起こしている、『安保理論』というものです。
くわしいことは「人にやさしい21世紀の統合医療を求めて」という対談の中でふれています。
 
 ここに「酵素ふしぎ発見」として、とりあげた『万田酵素』は、健康のみなもととして、あなたの腸内酵素の働きを活発にして,血流を改善してくれるにちがいありません。
そのことが免疫力を強くし、治癒力を活性化するという、「安保理論」の実証でもあります。がん細胞が退縮することは、専門家によって証明され、実際ガンを克服された人たちも少なくありません。

 健康不健康も、自由不自由も,幸不幸も、成功失敗も,生死さえも遠い将来にあるのではありません。人生の喜びも楽しみも感動も生きがいも、今日一日のプロセスの中にあるのではないでしょうか。

 身心の健康は「人生の最高の宝」であります。あなたもわたしも健康長寿をめざして、自らの身心の養生に努め励みたいものです。

 最後に、忙しい家事と奮闘しながら、角谷寿賀子さんと川口智子さんの献身的な協力によって、たいへん読みやすく見てわかる「酵素ふしぎ発見」の本が、この世に誕生したことを喜ばしく思います。
                    平成15年1月吉日
                         鬼木 豊

はじめに

皆さまの健康に役立ってもらえれば、という思いで前回の「烏骨鶏のめぐみ 『卵油』」に続き、今回は「酵素ふしぎ発見!」の取材と執筆にとりかかることになりました。

 「酵素」については、最近その秘められた、奥深いパワーについてかなり注目されていて、皆さまもテレビや雑誌で見聞きしたことがあるかもしれません。
 私自身この冊子を作るまで、酵素については、ごく一般的な事しか知りませんでした。でも多くの文献を読みすすめていくうち、しだいにその魅力に引き込まれていきました。
 
「万田酵素」は、松浦新吾郎氏が、その酵素に命をかけた結果、産みだされたものです。何とその研究と開発に、23年という年月をかけられたというのですから、人間の信念とはすごいなあ、と感動するばかりです。
 前回の「烏骨鶏」が、“動物の王様”だとすると、今回の「万田酵素」は、“植物の王様”といえるでしょう。

そのすばらしさに感動しつつ、皆さまにわかりやすく伝えられたらと、今回も素敵なイラストを、川口智子さんにご協力いただきました。
 また、常に本物を見きわめ、医療についても、時代の先を見通し、人々のために日々研究、実践されている鬼木豊先生には、心より敬服すると同時に、今回も原稿の中身についてだけでなく、医療、健康、感性の生き方など、多岐にわたり指導、助言していただきましたことを、深く心から感謝申し上げます。

            2003年1月    角谷 寿賀子

おわりに
    
 「おかあさん、万田こうそちょうだい!」
最近わが家の息子たちは、そうせがんでは、われ先にと万田酵素をおいしそうになめて喜んでいます。
健康補助食品をとることだけが、健康になることとは思っていませんが、本当にいいものは、小さいころから与えてあげたい、という親心でもあります。 

 効果のほどは? 期待通りでした。
よく食べるわりには、いつも細い便しか出なかった次男は、万田酵素を飲むようになって、太くていいウンチが、毎日出るようになりました。
長男は、ふだん元気なくせに、いったん風邪をひくと中耳炎になったり、耳下腺がはれたりして2,3日は学校を休んでいましたが、夏休みから万田酵素を飲むようになると、2学期は一度も風邪をひかず、休むこともありませんでした。
 
子供の健康は、何にも勝る親の願いです。
万田酵素は、もともと元気な赤ちゃんを産んでほしい、将来を背負う子供たちが、すくすくと元気に育ってほしい、という願いから生まれたものです。
現代は、アレルギー性の喘息や、アトピー等で苦しむ子供が、ますます増えているといわれています。
また、子供の病気に限らず、ガン、糖尿病、肝臓病、高血圧など、医学が進歩しても、簡単には救えない病が、激増しているのが現状でしょう。

それらについては、今回ご紹介した専門家の先生たちによる万田酵素の学術的研究や、万田酵素を飲んで、症状が改善された多くの実証例が、これからの医療の大きなヒントになると実感しています。
実際、ドイツでは、万田酵素が医者の間でも認められ、代替医療として、病院内で扱われているということです。
 万田酵素に限らず、烏骨鶏・卵油など本当にいいものは、これから日本でも、治療家や病院の医者たちが、どんどん扱うようになるでしょう。
 『健康を保つには、腸と血液をきれいに』ということが今回、私自身もよくわかりました。そのために、日々の食事に気をつけること、そして、腸と血液を浄化する「万田酵素」や「烏骨鶏・卵油」が、大きく貢献しているのだと思います。

そして、最後の鬼木先生との対談にあったように、何より、“心のあり方”が、体の免疫力とも大いに関係があるというのです。 
感性的に生きる生き方が、免疫力や自然治癒力を高めるー。
これからの医療は、もちろん病気にもよるでしょうが、体だけを見るのでなく、その人の心(正確には感性)も同時に見ていかなければ、片手落ちといえるのではないでしょうか。

今回、色々なことを、調べていくなかで人間の体の神秘、不可思議さというものを強く感じました。
 そして、本当の医療とは何か、これからの医療はどうあるべきか、ということも真剣に考えさせられました。
 調べ、書く作業は、大変ながらも、そういったことの本質に迫っていくような、わくわく感があり感動の連続でした。
 
その感動が、少しでも読んでくださる皆さまに伝わり、何かしらのお役に立てば、これほどうれしいことはありません。
 最後に、素敵なイラストやマンガで、より楽しくわかりやすく表現してくださった川口智子さんと、最後まで粘り強く、指導してくださった鬼木豊先生に、改めて深く感謝申し上げます。
 これをお読みくださった皆さまのご健康を祈りつつ・・・。

            
           
もくじ
監修の言葉
はじめに
1章.酵素ふしぎ発見
1. 体内酵素ってなあに?
(1) 食物をこまかく分解する「消化酵素」
(2) 生命の活動を支える「代謝酵素」
(3) 体内酵素は減るいっぽう!?
(4) 消化酵素の節約が美と健康を保つ!!

2. 食べ物に含まれる「食物酵素」

3. 体内酵素を活性化する「発酵食品」

4. 酵素の働きを助ける「補酵素」

*参考文献

2章.万田酵素のめぐみ
  1.万田酵素ってなあに?
    (1)万田酵素はなにからできているの?
    (2)万田酵素のつくりかたの特徴は?
    (3)万田酵素に含まれている成分は?
    
  2.万田酵素は腸内発酵を促す

  3.専門家たちによる研究成果
    (1)ガンと万田こうそ
    (2)糖尿病と万田こうそ
    (3)活性酸素と万田こうそ
    (4)高血圧と万田こうそ
(5)アルコールと万田こうそ
(6)肩こりと万田こうそ
(7)インポテンツと万田こうそ
(8)腎不全と万田こうそ
(9)アレルギーと万田こうそ
   *スガコのひとくち解説
(10)産婦人科と万田こうそ
(11)更年期障害と万田こうそ

4.万田酵素をのんで改善された実証例

5.人間以外にもこんな効果が!
(1)農業の分野で
(2)畜産・養殖の分野で

6. 質問コーナー QあんどA

7.「万田酵素」はJACT認証第一号!

*参考文献

 3章.人にやさしい21世紀の統合医療を求めて
1. 病の正体を解明した「福田―安保理論」に感動!

2. 新しいガン治療の驚くべき効果!

3. みずみずしい感性を回復して治癒する「感性医道療法」

4. 自律的な「感性の生き方」が免疫力を強くする

5. 健全な「感性」は健全な「身体」に宿る

6. 身心ともに養生して健康に生きる「自由律の生き方」

7. 鬼木豊理事長の著書紹介コーナー    
 烏骨鶏養生シリーズ・関連本の紹介
おわりに


監修者のプロフィール
 鬼木 豊(おにき ゆたか)

身心健康堂&身心養生苑 理事長
 1935年福岡県生まれ。20代の前半に精神的苦悩を克服する。
「苦難こそが新たな感動の人生を拓く」という、貴重な苦難解決の体験を契機に上京し、文部科学省所管・社団法人「倫理研究所」の研究員として人間探求の研究実践に取りくむ。研究所を退所してからも、感動の人生を切り拓きつづけている。

 爾来、50年近く「感性教育と感性医道」を実践し,企業や学校などで講演・研修を実施。また多くの一般の人たちのカウンセリング・個人指導・臨床体験を積む。
今や、感性教育と感性医道は教育哲学的、医学的にも実証される時機を迎えるに至った。

 近年は,東京の身心健康堂と伊豆高原の身心養生苑にて、さまざまなストレスをかかえ身心の症状に悩む人々、人生にゆきづまり問題を解決したい人たち、夢を描き未来へ挑戦したい人などのお世話に努めている。
 教育の面では、感性論哲学者・芳村思風先生、医学的には新潟大學・免疫学の安保徹先生の邂逅をえて、さらなる研究実践を積み重ねている。

 身心養生苑では、安保理論を導入し「自律神経免疫治療」を実施中。ストレスを解消し感性の生き方を示す「感性医道」とのドッキングによる相乗効果を発揮している。
 未病治(病になる前に病気を治す)や予防のため、伊豆の観光をかねて楽しい「美容・養生ツァー」(1泊2日〜2泊3日)体験を実施している。


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