| 身心養生苑ってどんなところ? |
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風光明媚な伊豆半島のほぼ真ん中に“伊豆高原”があります。
伊豆高原は、一年中温暖で、海や山に囲まれたすばらしい自然に恵まれ、質のいい温泉もあり、いつも多くの人々が訪れています。
そんな伊豆高原の山の中に、「身心養生苑」があります。
身心養生苑では、当苑にしかないとっておきの、すばらしいプログラムがあり、養生コースと教育コースのふたつからなっています。
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| 伊豆高原駅 高原口 |
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養生コースでは、統合医療の考え方にたち、東洋の治療(鍼、指圧、自律神経免疫治療、断食療法、温泉療法,食事療法、運動療法など)と、東洋の心理療法(感性医道療法と感性内観療法)を組み合わせ、あらゆる身心の病気に効果をあげています。
参加者には、その人の症状や目的にあったコースを選択していただき、長期、あるいは短期に宿泊していただいています。
「身心養生苑」の“養生”とは、一言で言えば“自分で生きる力(人間力)を養い元気になる”こと。私たちは、“病気を治してあげる”という発想はありません。自分でつくった病気は、自分しか治せません。
養生コースの第一の目的は、その人に適した治療・療法を施すことによって、弱っていた気力・体力・人間力を自分自身で回復していただくことです。
そして、養生の具体的な方法、正しい食事や生活習慣、ストレスをためない心のあり方、自立して生きる生き方などを、実感を通しながら学び実践していきます。
そうした養生の結果として、自然治癒力や免疫力が高まり、難しいとされている病気やつらい症状が改善されていくのです。
養生コースの第二の目的は、参加者が自宅に戻ってからも良い習慣や、自律した生き方『感性ライフ』が実践でき、身心ともに健康で、楽しく感動を持った自由な人生をおくっていただくことです。
自分で自律し、感性的に生きる「感性ライフ」の中にこそ、本当の感動や成長があり、身心の健康も保たれるのです。
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もうひとつは、教育コース(自立のための「感性教育」コース)で、目的は親と子の自立です。子どもが健全な大人として自立していくことは、すべての教育の目的であると同時に、親や社会の切なる願いとも言えるでしょう。
一方、大人は子どもたちの未来を育てる責任があると同時に、親として自立していなければ、子どもの適切なしつけ、教育はむずかしいといえるでしょう。親の自立なくして、子どもの自立もありえません。
現代社会は、親が自立していないためにおこる虐待を始め、さまざまな問題がうずまいています。大人が抱える問題と、それに伴う子どもの問題、家庭のあり方などを、今、真剣に考え対応することが早急に必要だと思われます。
教育コースでは、自立するための「感性」を豊かに育てる秘訣、子どもの年齢に応じた親の接し方、親自身の自立、また、子どもがどうやって自分で自分を教育していくか、などについて学んでいきます。
子育てについて、あるいは親である自分自身についての不安や悩みを持った方、また教育に関心のある方ならどなたでも参加できます。
このように、身心養生苑は「医療」と「教育」の2本立てとなっていることが、おわかりいただけるでしょう。
「感性医道」は、自分で自分の健康を守ること。
「感性教育」は、自分で自分を教育し自立すること。
どちらも、他に依存するのでなく、自律的な生活を通して、自立した人間をめざすことが、大切なキーワードといえます。
私たちは、来苑者の目的に沿いながら、みなさまが「感性ライフ」を実践し、身心ともに健康で、幸せに過ごされることができるよう、お手伝いをしたいと思っています。
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身心養生苑では、家庭の延長のような、家族的な雰囲気を大事にしたいとの思いから、少人数の受け入れ体制で行っています。
「旅館にあらず、病院にあらず、介護所にあらず―。」
当苑は、“家庭の延長”としてリラックスしながら、ご自分の目的にあった療法や研修を受け、自分で自分を癒し、自立していく養生の場と考えています。
従って、こちらから何を強制することはありませんし、「お客さま」「病人」扱いもしておりません。
ここには、個々に違ったさまざまな病状や目的を持った方がいらっしゃいます。お一人おひとり、ていねいに対応させていただくため、また家庭的な雰囲気を大切にしたい思いもあり、あえて少人数でやっております。
建物はきらびやかな施設ではなく、伊豆高原のおじいちゃんの家へ来たような、ホッと安心できる本当に普通の家のようなところです。ざわついていませんので気持ちを鎮め養生に専念できます。

どうぞ、ご安心して養生にいらしてください。
持ち物では、洗面用具・バスタオル・シーツなどはご持参いただいています。お忘れにならないようお気をつけ下さい。
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